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2006年9月27日 (水)

ニコンのプロ巻き

2006092701 一眼レフカメラ(フィルム1台とデジタル2台)のストラップを、ニコンのプロ巻き(別名プロスト巻き等)にした。

写真の左側がプロ巻きで、右側が通常の取り付け方。プロ巻きとは、金具を通して折り返した紐を、そのままバックルに通さず、もう一度折り返して、バックルに逆向きに通して、「の」の字に巻きつけることである。

なぜこんな呼び方をするかというと、かつて報道関係のプロカメラマンが、ニコンのカメラにニコンのプロストラップ(プロカメラマン登録すると、ニコンから配布される、生地がやわらかくてしなやかなストラップ)を、この結び方で留めていたかららしい。重い望遠レンズやモータードライブを取り付けたカメラを持ち上げたときに、この巻き方だと、絶対にストラップが緩まないのだそうだ。

かつてのカメラの使用説明書には、ストラップの取り付け方など詳しく書かれていなかったが、最近は何でも丁寧に記載されている。もちろん普通の(写真右側のような)取り付け方で説明してあるのだが、ここ数年間に発売された上級機の説明書には、このプロ巻きが説明されている。

私が長年使っている限り、通常の取り付け方でストラップが緩むなどということは一度もなかったのだが、このプロ巻きのいいところは、バックルを通した紐の先が露出しないことである。カメラを肩からぶら下げていると、この紐が気になって仕方ないときがある。そこで、今までなんとなくプロ巻きはカッコだけつけているみたいでいやだったのだが、説明書に記載されているならば、もう当たり前のやり方として認知されたのだろうと思い、自分のカメラを全部プロ巻きに変えることにしたのだ。

しかしなんで「ニコンのプロ巻き」なのだろう。最初にこれをやったのが、たまたまニコンユーザだったからというだけの理由だろうか。まあどうでもいいことだけど。

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コメント

おー、僕もやってみよう。いつもストラップは短めにしているので、ストラップの先が当たって気になるんだわ。

投稿: 竹本 | 2006年9月27日 (水) 09時23分

そういう話ならプロ巻きはオススメです。
プロ巻きって難しくはないけど、頭の中だけで考えながらやると、わけがわからなくなりそうなので、写真を見ながらやってください。

投稿: 内藤敦司 | 2006年9月27日 (水) 20時35分

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