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2006年9月26日 (火)

オーバーヒート気味

真夏のパソコン熱暴走以来、CPU がオーバーヒート気味である。BIOS の設定で、CPU の温度が70度を超えるとシャットダウンするように設定してあるのだが、すっかり涼しくなったにもかかわらず、負荷の高い処理を連続して行うと、時々オーバーヒートしてシャットダウンする。

思い当たるフシがひとつあるのだが... 今年の4月頃からしばらくパソコンの音が妙にうるさかったことがある。明らかにファンのベアリングが磨耗して、回転が不安定になったときの音なのだが、今のパソコンは CPU、ケース、電源と、3つもファンを内蔵しているので、どれが異音を出しているのかわからない。まあすぐに動かなくなるものでもないので、しばらく様子を見ようと思っていたら、いつの間にか異音も消えてしまい、私自身もそのことを忘れていた。

しかしベアリングが磨耗して異音が出たということは、そのまま放置して直ることは絶対にあり得ない。さらに磨耗して、偶然バランスよく音が小さくなっただけである。そしてそのまま真夏を迎えた。去年の夏は CPU のオーバーヒートで、シャットダウンすることはなかったので、明らかに今年の方が、冷却効率が落ちているということだ。異音の原因は、CPUファンだったのではないか。

そこまでわかれば、ファンを交換すればいいだけの話である。しかしパソコンショップで LGA775 用の CPU ファンを見たら、なんとまあ値段の高いこと。しかもこれで本当にケースに入るのか、というくらい巨大なものばかり。ほとんどがインテルの安いリテール品 CPU の半値以上の価格をつけているではないか。これならいっそ、CPU ごと新しいものにしてしまおうか。ちょうど Core 2 Duo が発売されたばかりで、シングルコアの LGA775 は値崩れしていることだし。

と、ここまで考えて、なんか本末転倒な気がしてならない。パソコンなどというものは、ほとんどの場合、目的よりも手段が優先なのはわかっているのだが。

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