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2006年9月28日 (木)

2006092801安城公園にて。

ここの鴨たちは、触ろうとしない限り、いくら近づいても逃げないようだ。

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2006年9月27日 (水)

ニコンのプロ巻き

2006092701 一眼レフカメラ(フィルム1台とデジタル2台)のストラップを、ニコンのプロ巻き(別名プロスト巻き等)にした。

写真の左側がプロ巻きで、右側が通常の取り付け方。プロ巻きとは、金具を通して折り返した紐を、そのままバックルに通さず、もう一度折り返して、バックルに逆向きに通して、「の」の字に巻きつけることである。

なぜこんな呼び方をするかというと、かつて報道関係のプロカメラマンが、ニコンのカメラにニコンのプロストラップ(プロカメラマン登録すると、ニコンから配布される、生地がやわらかくてしなやかなストラップ)を、この結び方で留めていたかららしい。重い望遠レンズやモータードライブを取り付けたカメラを持ち上げたときに、この巻き方だと、絶対にストラップが緩まないのだそうだ。

かつてのカメラの使用説明書には、ストラップの取り付け方など詳しく書かれていなかったが、最近は何でも丁寧に記載されている。もちろん普通の(写真右側のような)取り付け方で説明してあるのだが、ここ数年間に発売された上級機の説明書には、このプロ巻きが説明されている。

私が長年使っている限り、通常の取り付け方でストラップが緩むなどということは一度もなかったのだが、このプロ巻きのいいところは、バックルを通した紐の先が露出しないことである。カメラを肩からぶら下げていると、この紐が気になって仕方ないときがある。そこで、今までなんとなくプロ巻きはカッコだけつけているみたいでいやだったのだが、説明書に記載されているならば、もう当たり前のやり方として認知されたのだろうと思い、自分のカメラを全部プロ巻きに変えることにしたのだ。

しかしなんで「ニコンのプロ巻き」なのだろう。最初にこれをやったのが、たまたまニコンユーザだったからというだけの理由だろうか。まあどうでもいいことだけど。

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2006年9月26日 (火)

オーバーヒート気味

真夏のパソコン熱暴走以来、CPU がオーバーヒート気味である。BIOS の設定で、CPU の温度が70度を超えるとシャットダウンするように設定してあるのだが、すっかり涼しくなったにもかかわらず、負荷の高い処理を連続して行うと、時々オーバーヒートしてシャットダウンする。

思い当たるフシがひとつあるのだが... 今年の4月頃からしばらくパソコンの音が妙にうるさかったことがある。明らかにファンのベアリングが磨耗して、回転が不安定になったときの音なのだが、今のパソコンは CPU、ケース、電源と、3つもファンを内蔵しているので、どれが異音を出しているのかわからない。まあすぐに動かなくなるものでもないので、しばらく様子を見ようと思っていたら、いつの間にか異音も消えてしまい、私自身もそのことを忘れていた。

しかしベアリングが磨耗して異音が出たということは、そのまま放置して直ることは絶対にあり得ない。さらに磨耗して、偶然バランスよく音が小さくなっただけである。そしてそのまま真夏を迎えた。去年の夏は CPU のオーバーヒートで、シャットダウンすることはなかったので、明らかに今年の方が、冷却効率が落ちているということだ。異音の原因は、CPUファンだったのではないか。

そこまでわかれば、ファンを交換すればいいだけの話である。しかしパソコンショップで LGA775 用の CPU ファンを見たら、なんとまあ値段の高いこと。しかもこれで本当にケースに入るのか、というくらい巨大なものばかり。ほとんどがインテルの安いリテール品 CPU の半値以上の価格をつけているではないか。これならいっそ、CPU ごと新しいものにしてしまおうか。ちょうど Core 2 Duo が発売されたばかりで、シングルコアの LGA775 は値崩れしていることだし。

と、ここまで考えて、なんか本末転倒な気がしてならない。パソコンなどというものは、ほとんどの場合、目的よりも手段が優先なのはわかっているのだが。

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2006年9月21日 (木)

写真の選別と整理

基本的にデジタル一眼レフでは、RAW + JPEG で撮影している。撮影後 JPEG で写真を選別し、不要な JPEG と 同じ写真の RAW を削除した後、ファイル名を振りなおして連番にし、月単位で保存している。

JPEG はホームページ素材に使ったり、知人の画像掲示板に貼り付けたりするのに利用するし、自分のアルバムとして閲覧するのにも便利だ。気に入った写真をレタッチして再保存したり、プリントするときには RAW を使う。

しかし一度に数十枚以上の写真を撮ると、JPEG で選別して削除したものと同じ RAW をもう一度削除したり(失敗するとすべてを失う)、番号を振りなおす作業は、かなり苦痛になる。そこで以前からこの処理(JPEG で不要なファイルを削除した後の処理)を、自動化するためのプログラムのアルゴリズムを考えていた。フリーソフトとして公開する気もないので、VisualBasic.NET で簡単に作ってみようと。

そしてファーストバージョンがようやく今日完成した。自分が使うだけなので、操作性はあまり工夫していないが、今のところ問題なく動作しているようだ。これで創作的でない作業からひとつ開放される。パソコンというのは、やっぱり自分のためにプログラムを作ってこそ価値があると思える瞬間である。

このブログを読んでいる人で、ニコンのデジタル一眼レフを使って、私と同じワークフローを処理している人がいたら、プログラムを提供してもいいですよ。ファイル名の拡張子やプレフィックスとかは、あまり汎用的に作っていないので、とりあえずニコンの命名規則にしか対応していません。

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2006年9月19日 (火)

近所の半ノラ

2006091901

 

 

 

2006091902

 

 

 

2006091903

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2006年9月18日 (月)

外の顔

2006091801我が家のネコ、ロドリゲス。なぜかベランダに出ると、こうして表情が締まる。

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2006年9月16日 (土)

Nikon D200

D80 と迷ったが、結局 D200 を選んでしまった。

カメラが1台というのはかなり不安な運用なので、いつかは D70 のバックアップ機を(当然性能も向上しているだろうから、D70 がバックアップになる可能性は高いが)、と考えていたところに、D80 の発表。おそらく D70 の後継機という位置づけだろうから、メインを D80 にして、D70 をサブにまわすという考えであったのだが、実際に購入を考えると、D200 がターゲットに入ってくる。D200 と D80 では、実売価格で5万円ほどの差しかないのだ。

D80 発売後、あちこちの掲示板に寄せられるサンプル画像等を見て、どうも D80 の露出制御が、ハイライトを飛ばしてでも、中間調を明るめに写す、という感じだったので、D70 との共用は難しいと思い、D200 の導入に踏み切った。D70 は明らかにハイライト基準の露出制御である。最大輝度の部分をサンプリングし、そこが白飛びしないように写す。もちろん太陽などの、極端に明るい部分は無視して飛ばすが。

結果として D70 の写真は中間調が暗くなることが多いので、撮影後レタッチでトーンカーブを持ち上げてやらないといけない。D80 のような露出制御の場合、出来上がりの写真は明るく写るが、トーンカーブを落としても、白飛びした部分は戻ってこないのだ。青空に白い雲が浮いているような写真の場合、それが致命的になる。

コンパクトカメラのように、写してそのままサービスサイズでプリントするような目的の場合なら、そういう露出制御でもいいだろうが、仮にも10万円を超える一眼レフでそれはないだろう。少なくともカスタムセッティングで従来どおりのハイライト基準の露出制御を選べるようにすべきだったのではないか。

D80 はあくまでデジタル一眼レフエントリ機で、D70 ユーザの買い替え目的ではない、そういうユーザは D200 を買え、というのがニコンからのメッセージならば、D200 を買って正解だったといえるが。

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2006年9月15日 (金)

M8

Leica M8 が発表された。当然 M7 の後継機だが、デジタルカメラである。ずいぶん前からあちこちの掲示板で噂されていたが、私はてっきり冗談だと思っていた。もっとも R8, R9 のデジタルバックはすでに発売されているし、パナソニックとのダブルブランドでコンパクトデジタルはずいぶん前から販売しているので、M シリーズのデジタルができない理由は何もないのだが。

ただ、どう考えても M シリーズというカメラは、デジタルカメラと対極に位置しているように思えて仕方なかったのだ。つまりデジタルカメラが、何よりも撮影から写真作成までのプロセスの高速化を売り物にしているのに対し、M シリーズは、それらのプロセスそのものを、時間をかけて楽しむのが目的であるかのように言われているから。

より高画質に、高速に、便利に(作成プロセスの自動化)、しかも安くなるために、半年毎に代替製品が登場するデジタルカメラ市場に対し、M シリーズは1台買ったら一生とは言わないまでも、通常は買い替えを想定していない。だからあの値段でも買う人はいたし、メーカも生産台数を考えたら、安く売ることなど到底不可能だっただろう。

したがってもし M Digital が出たら、世間一般の CCD の画素数が上がるたびに新型を出すのだろうかとか、CPU が高速化されて、画像処理エンジンが改良されるたびに新型を出すのだろうかとか、メモリーカードが大容量化されるたびに、それに対応した新型を出すのだろうかとか... そう考えると、M Digital はあり得ないなと思っていたのだ。New M Digital MarkII s specV とか、絶対にユーザは受け入れないだろうから。

しかしライカはデジタルをそうは考えなかったのかもしれない。今回の製品、名前は M8 であって、決して M8 Digital とかではない。M6 で TTL、M7 で AE、そういう流れで M8 でデジタル化したのではないかと。写真を楽しむユーザの受け皿が、フィルムからデジタルに変化したので、カメラを提供するメーカとして、それにあわせた製品を発表しました、ということなのではないか。日本のメーカが先を争ってユーザをデジタルに導いたのとまったく逆の考え方なのかもしれない。

だから3年後にコンパクトデジタルの主流が2000万画素になっていても、今年 M8 を買ったユーザは、1000万画素の M8 を、古いと思ったりはしない。最初から時代遅れ(市場ができてから発売されたという意味)なのだから。これはこれでいいのかもしれないと思えるようになってきた。

しかしそれでもわからないのは、いったいライカは M8 を何年間製造するつもりなのだろうかということだ。フィルムカメラなら、自社努力だけで20年間同じものを製造し続けることも可能だが、デジタルとなるとそうは行かない。M8 の CCD や 画像処理回路がどこの電気メーカのものかは知らないが、同じ電子部品を2年以上継続して供給し続けるというのはかなり難しいに違いない。もしかしたら M8 はイヤーモデルで、内部は毎年(電気メーカの都合に合わせて)変更されていくのかもしれないな。ユーザにとってはそういうことはどうでもいいことだろうから。

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2006年9月14日 (木)

受話器

2006091401 ようやく手に入れた。WILLCOM の京ぽんじゃなくて、ヘッドセット(と言うのか? これ)の方である。少なくともハンズフリーではない。一番わかりやすく言うと「受話器」だ。

10年ほど前、駅の売店で見つけて、急いでいたのでこの次に買おうと思っていたら、いつの間にかどこでも見かけなくなってしまった。そのときは確か\980だったように思う。今日見つけたのは、そのときのものとメーカは違うが、在庫処分のワゴンセールで\500だった。

まったく役に立たないシロモノである。しかし役に立たなさで言えば、携帯電話にカメラがついていたり、ゲームがダウンロードできたり、というのも同レベルである。そんな中で一番センスが光っているのはこれだろう。なんと言っても電話に受話器である。

この次はぜひとも、電話機のカタチをした、携帯電話ホルダーが欲しい。そしてそのホルダーの上部には、この受話器をガチャンと置けるようになっていれば言うことはない。

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2006年9月 9日 (土)

安くないとダメですか?

Nikon D80 と EOS Kiss Digital X が出揃ったところで、名古屋のビックカメラに、次期デジタル一眼レフ候補を物色しに行ってきた。

なんとまあ、地下1階の一眼レフ売り場がすっかり変わってしまっていたのには驚いた。D80 と Kiss Digital X はともかく、通路側のブースに展示されているのは、他に SONY α100、PENTAX K100D... オリンパスは新製品が出ていないので、ちょっと寂しいが、とにかくもう10万円前後かそれ以下のエントリーモデルの安売り商戦である。Nikon D2H など、展示品に電源も入っていないという有様。40万円のカメラなど、店頭に置いておいても意味がないと言わんばかりだ。

ニコンから初のコンシューマモデルである D1 (もちろん一般人には買えないが)が発売されてからほぼ7年。わずか7年で、デジタル一眼レフ市場は、エントリモデルの売れ行きが市場を支配するようになってしまった。フィルム一眼レフが高級カメラからママさんカメラになるまでには30年を要したのに。

一番驚いたのは、「フィルム一眼レフコーナー」が新設されていたこと。1メートル四方に満たない小さなテーブルの上に、EOS Kiss7 や FM10、*ist から、F6 まで一絡げで転がっていたのだ。

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2006年9月 2日 (土)

マウス、有線か無線か

2年ほど使ったマイクロソフトワイヤレスマウスが、どうにも調子悪くなったので、普通の有線マウスに買い換えた。もうワイヤレスは懲り懲りだ。

確かにケーブルがないから、机の上で邪魔にならないし、マウスから手を離した瞬間に、ケーブルの張力でマウスが動いて、不用意にポインタが移動してしまう心配もない。しかし受信機をいくら近くに置いても、無線である限り伝送エラーが起こり、ポインタの動きがわずかに遅れたりすることがあるし、こまめにスリープするため、マウスの動かし始めでどうしても反応が鈍い。こういう特性はワープロなどではあまり問題にならないが、マウスの微妙な動きを要求されるフォトレタッチでは致命的だ。

しかもこまめにスリープして節電している割には、単3アルカリ電池2本で1か月持たないから、エネループにしたのだが、もちろんニッケル水素電池は容量が少ないから、経済的ではあるが、アルカリ電池よりさらに交換が頻繁になる。正月休みで1日中パソコンに向かっていたりすると、2週間も持たない。

というわけで、今回は有線マウスを買うことに決めていた。条件はホイール(横スクロールはあれば便利だけどなくてもいい)と5ボタン。ブラウザの「戻る」と「進む」が割り当てられるものが必須だ。親指クリックで「戻る」操作に慣れると後戻りできない。それからマウスの中央がややくびれていて、親指と薬指ではさんで持ち上げられること。以前くびれのまったくないマウスを使ってひどい目にあった。パソコン教室でマウスをいっぱいに動かし「机が足りません」と叫んでいるおやぢ状態だったのだ。持ち上げて戻そうとすると、ポテッとマウスを落としてしまう。

近所のショップに買いにいくと、条件にぴったりの、ノーブランドのバルク品が\1,480だった。ボタンのクリックの感触も、ホイールの抵抗も悪くない。いくら高級なものでもボタンのマイクロスイッチは消耗品なので、今までの経験からせいぜい3年使えればいい方だ。まとめて2~3個買おうかとも思ったが、まずは1個買って、使ってみてからでいいだろう。

早速1個買って帰り、今は勝手に居眠りしたり伝送エラーを起こさない、快適な有線マウスでブログを書いている。ワイヤレスと違って電池が入っていないため、あまりの軽さに、つい大きくポインタを動かしてしまいがちなので、コントロールパネルで移動量をやや小さくした。一度分解して中におもりを詰めてみようかとも思う。この軽さのおかげで、マウスから手を離すと、ケーブルのテンションで勝手にポインタが動いてしまう。やっぱり今度はワイヤレスにしよう... と2年前に思って、ワイヤレスを買ったはずなのだが。

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